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柊安住(ひいらぎあずみ):四人目の強化人間。口と態度が非常に悪い18歳の青年で、主人公(夏生)に対しては特に辛辣。人当たりが悪いわりに観察力があるため、他人の変化にもよく気がついてしまう難儀な性格。「絶対に死にたくない」ため常に慎重で、無茶はしない主義。あらゆる点で女々しい。
取り残された人の熱が消えて、置き去られた街には雨が降る。(https://t.co/3nYO4zg3aT) こじらせた青年とダメな大人を中心に終末じみた小説と絵を書いています。人間と戦闘とディスコミュニケーションが好きです! #冬の創作クラスタフォロー祭り