蛍さんのイラストまとめ

蕪木二郎:特務機関の職員で強化人間達の世話役。32歳独身。真面目で硬い雰囲気の中間管理職で、自由な上司と当たりのキツイ部下に挟まれ日々ストレスを溜めている。元は前線で戦う兵士だったが、怪我を機に内勤に転属した。喫煙者。「全ての要望を叶えられるとは言えないが、可能な限りは善処しよう」

阪田秋人: 小柄で童顔、誰に対しても地味な印象を与える青年。気弱で控えめ、誰に対してもやわらかい態度で常に下手に出る所謂「いい子」だが、時折したたかかつ計算高い面も。夏生の初めての「友達」であり、彼のことがとても好き。「うん。僕が気にしたくて気にしてるだけだから気にしないで」

鎧戸夏生:主人公。背が高く表情に乏しい17歳。無口で無愛想な印象を与えるが、単に人と話すことがドヘタなだけで本人には特に悪気はない。見た目に反して温厚で、困った人間を見捨てられない所謂「お人好し」。自覚はないがかなりの天然で頭の回転は割と遅い。「そうか。……もう一回言ってくれ」

春日江、夏日江、冬日江

「意味もわかっていないくせに」

午前3時49分2徹明け

らくがきと小説（本編）で人と関わるのがドヘタすぎる人間達が人類を救う組織で格好悪く足掻く登場人物全員コミュ障創作をしています　終末・戦闘、どこか欠けた青年やダメな大人や変な女が好き。よろしくお願いします…！　#初夏の創作クラスタフォロー祭り #梅雨の創作クラスタフォロー祭り

#無言で片目隠れキャラの絵を上げる

#2018年自分が選ぶ今年上半期の4枚

ドクターと夏生:「命の恩人」と生き返らされた男 異形に襲われ死にかけていたところを怪しげな白衣の男・ドクターに蘇らされた夏生は、「強化人間」として異形との戦いに身を投じていくことになります