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審神者の命により世界いちの大福を求めて旅に出た蜻蛉切と薬研藤四郎!幾多の苦難を乗り越えて江戸の茶屋にたどり着くことはできるのか!?そして和が織りなす究極の味とは!?次週!「君に食べてもらいたかったんだ」
いつまで経ってもお互いにお互いのスイッチが分からんカラチョロかわいい。三男帰ってきたら次男爆睡→あーこいつもバイトと家事で疲れてるよなー→次男おっきしたら三男いて慌てて出迎えられずにすまん!→自分より僕優先かよ!ムラッ。この流れ。
七ツ目さんのカラチョロ小説で這いつくばって悶え転げたところ……我慢できなかったすいません。いちゃこらほんっと好き。想像と違っていたら誠に申し訳ないです。まずかったら消します。