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ヨルムンガンド
神器名「以独制毒」
以毒制毒(いどくせいどく)
悪を滅するために、他の悪を使うこと。
毒を治療するために、別の毒を使うという意味から。
バティム
神器名「誇尾俊豹」
虎尾春氷(こびしゅんぴょう)
極めて危険なことのたとえ。
または、危険なことをすることのたとえ。
虎の尾を踏んで、春の厚みの無い氷の上を歩くという意味から。
イクトシ
神器名「大技蛮成」
大器晩成(たいきばんせい)
大きな器を作るのには時間がかかるということから、偉大な人物は大成するのに長い年月を要し、往々にして人より遅れて頭角を現すということ。
モリタカ
神器名「氷刀三尺」
秋霜三尺(しゅうそうさんじゃく)
曇りが少しもないように研がれた刀剣。
「秋霜」は秋に降る霜は厳しく冷たく光るということから、切れ味のよい刀剣のこと。
「尺」は長さを表す単位で、「三尺」は刀剣の長さのこと。
リョウタ
神器名「食前豊穣」
食前方丈(しょくぜんほうじょう)
きわめてぜいたくな食事のこと。ごちそうが自分の前に、一丈四方もいっぱいに並べられる意から。