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自分が話作ると祖ごく小難しいテーマが必ず入ってきてお話をヘビーなものに引きずって生きがち。この子にも生と死、罪と罰、傲慢と偏見とかなり暗い内容を持たせようと思っていた。文才のない自分にはとてもシナリオかできるものではなかった。
木陰ちゃんはもともと別の作家さんが映画「キャリー」を元にした小説のプロットを参考にして設定したキャラクタで、元の作品ではキャリー同様の割合と地味で目立たないといういじめられっ子なんだけれども、ここではそれを逆転させて気の強い美人に設定してある。問題はキャリーと同じ設定をどうするか