もっといたような気がしましたが、足し算の末路、負け確の必然、不遇のまん中形態
フリーザ様、DQVIラスボス 、人造人間セル、押される前に次々変身したフリーザはやはり賢しいとおもいます
DRAGONonドラゴンボール・孫悟空、④はいわずとしれた最終回扉ですけどこうやってみるとやはり1巻のカバーを回収したものだとおもわれます1巻⇒最終話のうえあんがい共通項も少ないですけど
ドラゴンボールのアニバーサリはだいたい年末年始にかかるためその近辺ジャンプ〜'80s、1年で武道会 3年で大魔王 4年で妻子持ちなかなかのめまぐるしさです
ドラゴンワールドフォーエバー、あれから30年ほど(!?)まだそれほどバイバイという気はしません
主人公は悟空のまま、ゆるやかに時も流れてますのでサザ◯さん時空ともちょっとちがうドラゴンワールドもふたたび現代に帰りつつあります まあすでに未来にも行ってるんですけど
ところで公式様といいませばこちらの第11破壊神の全身デザインははじめて見たようにおもいます自分、第11といえばTVアニメ「超」で最終対峙した宇宙のもとじめでひっとうのもさに後継を譲ろうとしてた破壊神でしたねたしか道化の姿が得体をしらせません
ビルスさま 当初もちこまれた企画は陰湿な破壊神が暗躍するものだったそうですが折わるくDBメディアへの鬱憤がMAXだった鳥山先生によって愛猫に似せたやんちゃ神とされたようです、またヴィールスから取られていた名もビールからととられたようです
総力戦!復活をくりかえす敵を相手にたどりついたのは人類の力の結集でしたドラゴンボール決着
ラストには見たことない展開も⁉︎、番外編「TRUKS THE STORY」もこちらに収録になってます