//=time() ?>
魔女サイバーサバトに行くの巻
高貴な"青"の吸血鬼。彼は自身の美貌にこの上ない自信を持っていた。時には芸術を司る悪魔を呼び寄せては己の姿を描かせる。彼の館には彼の肖像画が所狭しと並べられているが、彼自身は自分の貌を見たことはない。吸血鬼は鏡には映らないのだ。
悪魔は渇くがために人を喰い、魔女は溢れるがために災厄を呼ぶ。悪魔と魔女が契りを交わせば均衡が保たれ、受け止める器と与える泉として生涯を共にすることができる。サバトは悪魔と魔女の出会いの場であり、許しを得ることができねば貌は見れない。
紫の猫と緑の魔女の出会い
魔女サイバーが殴り合いの惚気話をしている一方その頃の悪魔長兄
魔女サイバーらくがき
某はろいんの松こういう構図だったらいいなって
某はろいん松のサイバーがどう見てもソリが全く合わない魔女姉妹
祈りにも似た声色で(おそチョロ)
東おそアンソロ発行おめでと絵を描こうと意気込んだはずだったんだ