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いい顔してるはこおーくんと別当
幼い日のやんちゃが兄上にバレるはこおーくんの妄想。
仇討の下見に行った時、目当ての人物とか見つけたら横目でちらっと確認するだけの兄上と、ついがっつり見ちゃう系五郎(あとで兄上に目力強すぎって嗜められる)
別当に叱られて、反省するまで正座してなさいって言われたはこおーくんを、こっそり構いにくる山伏たちの妄想。
何でも器用に卒なくこなすステ値が綺麗な五角形を描く兄上と、筋力持久力に全振りで尖った性能してる五郎。 山育ちだし馬に乗るのは苦手だけど、兄上に2ケツしてもらって弓を扱うのはできるという妄想。
元服の儀式の途中なのに後ろの兄上が気になってついつい目線を兄上の方に向けてしまい、その度に兄上にちゃんと烏帽子親の方見なさいってアイコンタクトされるはこおーくん(今日から五郎)の妄想
兄上の方は曽我さんのところで元服しただろうから、初陣とかも経験したのかなという妄想と、出家させられそうになったので箱根を飛び出し、しばらくサバイバル生活してた弟。
コタツに入って出て来ない猫に、おやつのちゅーるをあげる膝丸と、ごめん寝の髭切。 髭切さまの股下がとうとう御手杵さま越えしてしまったと驚くこんのすけ (続き追加した 髭膝がいちゃいちゃしている)
にっこりさせた 結局は兄者と一緒ならワンパクだろうとなかろうと何でも嬉しい弟
わらって おとうと *眉間の皺のせいでワクワクできないんじゃないか(ソース不明)と言われ、「眉間の皺を消すなど簡単なことよ」と鼻で笑ったのに、消すどころ更に深くなって、いよいよ泣きが入ってきた弟。