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この腹が良い。
こういう事もあり得るよね……。 だっておじさんだもんね……。 ちょっと気を抜いたら一気に中年太りくるよね……。
最近のアニメキャラの前髪みたいになってる。
勇者?「ハハハ……ブハハ……ブフィー……ブヒィ?」 勇者?「なブッ!? な、なんだぁ、このでっぷりした腹……ブヒッ、お、俺の手が……足が……は、鼻がブタァ!?」 勇者?「ブヒィ~、こんな醜い姿にぃぃぃ! 魔王、キサマぁ! ブヒィッ!」
魔王「勇者よ、お前では我に勝てぬ。だが、人の身でありながらここまでたどり着いたお前は殺すに惜しい。どうだ、我が腹心となるならば、人間を超えた素晴らしい肉体と我に匹敵する魔力を与えてやるぞ」 →はい いいえ
昔のゲームは装備が見た目に反映されなかったので名称から想像するしかなかったですよね。 そういう意味でも天外2は良かった…というわけで、好きだった装備で極楽さん。 頭:豚皮の帽子(ゲームでは極楽装備不可) 体:大狸の焼物 足:豚皮の大靴(手装備は無かったので妄想)
練習がてら色付けてみたよ。
30年の時を経て、悪の秘密結社ブラック団が復活した。 世界は再びヒーローを必要としている! 「……つってもなー。とりあえずスーツ着てみたけど、これ自分でも引くわー。俺の腹ってこんなにヤバかったっけ?」 時の流れは無情……ッ! ヒーローはすっかり自堕落なハゲデブおやじと化していた!
ブラスターマン「その前に、お前を倒……ブヒィッ!?」 とてつもなく美味しそうな匂いがブラスターマンの豚鼻を直撃する! ブタ人間誘導用の餌だ! 意思に反してブヒブヒと豚鼻が反応してしまう! 残り時間は少ない! どうするブラスターマン! 額のBはBUTAのBになってしまうのか!?
ブラスターマン「は、早く、今のうちに逃げて!」 逃げ遅れた女「あ、ありがとうございます!」 逃げ遅れた少年「ブラスターマン! あんな豚、早くやっつけちゃってよ!」 豚怪人「これはこれは……ブヒヒ、良~い獲物がひっかかったもんだ! いかな貴様とて、まともにファットピッグガスを浴びれば…」