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話題のストックや明日使える知識などインスタントにタメになる要素がなくても、無駄なものを無駄として味わえるというのはとても品があるなと思います。
そういった意味で、朝っぱらからシャークネードを鑑賞しようとしている私はこの上なく上品であると言わざるを得ないのが現状です
ジュディ 虹の彼方に
アカデミー主演女優賞も納得の内容。熱演という言葉がよく似合う。とにかく主人公をみせる映画。伝記だから当たり前か。
普通の生活を望みながらも、ショウビズの世界に身も心も歪められ、それでもステージで輝く姿が美しく痛ましい。
燃えるような人生、幸せだったのかな
天気の子
水や空の美しさは言わずもがな。セカイ系批評をストーリーのあちこちに配置しつつそれがどうしたと突き進む新海監督の本気を見た。
セカイから放っておかれなかった少年少女の逃避行。
「愛にできることはまだあるかい?」
愚かしい思いだけを手に下した選択は映画ならではにドラマチック
盾の勇者の成り上がりというアニメを勧められた。異世界で盾の勇者が蔑まれてしまうらしいのだが、おそらくDC派ばかりの世界に飛ばされたためではないかと予想しているんだけど合ってる?