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@fumingway でも見てたらずいぶん丁寧に詰めていたので
地図製図専用のアプリケーションだとこんなのが自分の好きな図法で自由自在に作れるわけ。(これは地図ソフトで原図だけ作ってIllustrator で体裁をずいぶんいじったけど)
日本には火山のしくみを扱った絵本は数多いのですが、噴火のリアルを感じられるものが少ないと私自身は思っています。それではどうすればよいだろうと考え、自分なりの答えとしてこの本を作りました。(昨年「ルオムの森」さんでお話させて頂いたときのパワポから)
すみませんすみません(^O^;) #sailormoonredraw
@usa_hakase 長野は無理ですが千葉(北総)版ならたぶん・・・
千葉・北総一帯に広く流布する田舎伝説:「おじさんが若い頃かぶってたヘルメットが物置にあったのでかぶって栗拾いしてたらゲリラと間違えられて機動隊につるし上げられた」
@neko3no3te まさにその平原が平原火砕流の模式地です。ボツになった扉絵に平原大橋からの視点がありました。
@tokabakichi 一応通行止めコーンが立ててあるのですが、こんな場所でいきなり通行止めを言われても困る!というような場所なのでコーンを移動してきましたw(こんな感じの道を進んでからコーンだったw)
あれから4年近く。若いコたちの中には、「普通の大波」と「津波」の違いを知らないヒトも増えてきたんじゃないだろうか。 (雑に作ったんだけれど、こんな感じでいいでしょうか?)
私の家は半端な町中にあり、ゴハンのお買い物に行くお店と商品の選択肢があまりない。「この産地のシイタケは買わないけど、ネギなら喜んで買う」みたいに使うマップ(その2)。