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最後は密着ブレストファイヤーでトドメ。
「まだアフロダイAを攻撃用に改造するつもりかい?」
「ううん、これでいいのね。アフロダイAはマジンガーZの恋人ですもの。少しおしとやかにしなくちゃ」
「なんだか気味が悪いなぁ」
「貴方を信頼するわ。ううん、マジンガーZをね」
「チェッ」
当初は改造に賛成が1票多かったが弓教授と遅れてきた甲児くんの反対票で否決。
いつものようにヒステリーを起こすさやかさんとそのせいですねる甲児くん。
それにしても君、なんか顔違くない?
そして帰宅した甲児くんの家もデモ隊により荒らされていた…。
引っ越してきたばかりなのに…。
しかし、今回終始いいやつだったボスでオチを作り
みんな笑って明るく締めるという終わりかた。
綺麗な作りだなぁ。
「お兄ちゃんの維持っぱり!ホントはお兄ちゃんも勇気がないんだ!
本当に勇気があったら自分の信じることを実行するものだろ!
なのにお兄ちゃんは逃げてんだよ!
ずるいよ!お兄ちゃんはずるいよ!ずるいよお兄ちゃんは!」
一方あしゅら男爵は次は民衆の敵意を兜甲児へと向けさせ、オゾネスB3には光子力研究所を襲わせる。
ほんとあしゅらはこういう二つを同時に狙う戦略が得意ね。
しかし、兜甲児はふてくされており、ボスからの救援要請の電話も放置。そんなときにデモ隊が家にやってくる。
しっぽでふっとばされて気絶し絶体絶命のところでマジンガーが間に合う。
珍しくロケットパンチで壊されるダンチェルのしっぽ。
ダンチェルを投げ飛ばした後またも光子力ビームからのルストハリケーンの凶悪コンボで消滅。
おわり。
「まったくもう家のお祖父ちゃんときたらとんだ厄介者を発明してくれたもんですよ」
そんなこんなでザイラが出撃
自分でも描けそうなヘロヘロな戦闘機も日本防衛のために出撃。
……意外と街の被害凄いな?
光子力研究所は絶対に防衛するけどあんまり街は守らないのがマジンガー(次回重要)
ここで一旦光子力研究所に帰ってエネルギー補給しましょとなるのが面白い。そりゃそうだ。
しかしあしゅらは人質を見せることでそれを阻止。
まぁせっかくの地雷原はボスのおかげで気づかれて光子力ビームで薙ぎ払われちゃうんだけど。
仕方ないのでキングダンX10で攻撃を仕掛けるあしゅら。
珍しい手刀ロケットパンチ(効かない)
もう一発撃っても当然効かない。
ロケットパンチは…弱い…。
そこへウルトラマグネチックパワーでマジンガーZを操縦不能にするガイアQ5。
同時に光子力研究所を制圧すべく鉄仮面部隊を出撃させるあしゅら。
ここしっかりしてて容赦がない作戦。