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何事も、ゆっくり待つ。 時季が来れば、、、。 ガマの穂が、はじけました。
渋柿を甘く 渋柿をもらいました。一週間もすれば甘い柿がいただけるでしょう。柔らかい柿よりも、硬い柿が好きなので、へたに焼酎をつけ、ビニール袋に入れて真空にするのですが、掃除機ですると簡単です。
この土地で、半世紀(庚申ばら) 道路わきで、50年も前から咲いている我が家の庚申ばら(こうしんばら)です。年に何回も咲いてくれます。
山茱萸の実も色付き始めました。
里は秋の真っただ中
強靭な庶民の根性を見る。 秋の七草のひとつ、葛です。
庭のチェリーセ―ジ 真っ赤な小さい花をつけて、春からずーっと咲いているのですが、花色が派手すぎてと思っておりましたが、よく見ると可愛い。
独り暮らしに(スダチ) 最近出回っているスダチです。小さくて、一日で使い切ることが出き、安価なのがうれしい。
薄化粧の彼岸花 白彼岸花ですが、少し色づいております。 薄化粧してどこに行くんでしょう?
時は流れて(カヤツリクサ) 子供の頃、道端に生えているカヤツリグサの茎を、手で裂いて、蚊帳の形にして遊んだのを思い出します。 今の子供だったら、「蚊帳ってなに?」と言われそう。 今も、雑草の中に変わらずに生えています。