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小さないのち
昔、岡山県立森林公園を散策した時、ネマガリタケがおいしいのを知りました。私宅には、真竹、淡竹、孟宗竹以外にも、何種類もの竹があるので、少しですが、いただいております。
いつも誰かと繋がっていたい。
自宅菜園のスナップエンドウが膨らんできました。
コロナ禍の現在、特に高齢者の社会的な孤立が問題とされているようです。介護施設やネットなど、人との繋がりが持てるのはよいのですが。
母の日に(アストロベリア)
私にも、母親との思い出は、残っています。母親の肌のぬくもり、一緒に出掛ける時の母親の晴れ姿は誇らしいものでした(遺影に手を合わせる) 絵は、昨日娘がお菓子などと一緒に持って来てくれた華やかな花を描きました。
私の応援団(子供の日が終わり)
出かける時には、白丁花(ハクチョウゲ)が、かわいい花を咲かせて応援してくれています。
スバラキシスも、お天気に合わせて笑ってくれます。
亡き人が喜ぶ生き方
今日は、弘法大師様が入定された日、旧歴3月21日です。命日の供養とは、亡き人が極楽に行けるようにと祈るのではなく、亡き人が喜ぶ生き方をするのだと、ご老師のお話に納得します。