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連載原稿のペン入れが順調なのでちょっとペンを置いて、宿題になっていた孫の自転車のパンク修理をする。 パンク修理は自転車にハマっていた30代の頃以来だからもう40年ほどしていない。仕舞い込んでいた道具を持ち出して思い出しながらの作業。汗びっしょりでなんとか完成。孫の喜ぶ顔が浮かんだ。
ウクライナ状況はますます泥沼状態だ。世界の目は連日その状況に注視している。 私の企画した漫画展の報道も多くの人たちがシェアして下さった。 しかしウクライナと同じ、もしくはそれ以上にひどい状況が世界のいくつかの場所でも起こっている。 ミャンマーもその一つである事を忘れてはいけない。
連日の大谷くんのホームラン、昨夜の井上尚弥のKOシーン。観客の熱狂やそれを伝えるニュースを眺めていると自分の事のように感動と元気をもらえる。「スポーツの力」を強調する五輪担当大臣の言葉はそれを指しているのだろう。しかし間違っていけないのはスポーツの感動は決してワクチンではない事だ。
東京オリパラ・聖火リレーのスポンサートラックの異様さと明かに『密』な沿道の群衆、よちよち歩きの聖火ランナー。これに感動する人たちの感覚は明らかに自分とは違う。何だろうこの異様な光景は。参勤交代行列がダブって見えた。
今年は2日の年賀状の配達は無いらしい。僕のは昨日投函したところなので届くまでしばしお待ちを。喪中はがきを頂いた方には出すのは遠慮しましたがこちらでご挨拶。