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ちゃんとダミアニャらしく2人を描こう計画。
アーニャのほうが大きくなってしまった。
ダミアンは、アーニャのツノが刺さりそうで不安になっている。
早起きしてなんとかしようとしたけど、どうしようもなかった7年生ダミアン。もう、わけわからん。
これはアーニャにかくれんぼに付き合わされてる。しかも鬼。
アーニャはダミアンが近付いてきたら分かるので全然見つからない。
帰りたいけど放置して帰ると泣くだろなと帰れず自分が涙目のダミアン。
(……? なんだ? なんで涙なんか……。ただ、あいつが他の奴と喋っているだけだ。しかも内容はきっと事務的なものだ。紙の束をたくさん渡している。……なんだよ、これ……。おい、止まれ。別に何も悲しくねーぞ。……止まれ)
「じなん!? 変なものでも食べた!?」
「ははっ、何言ってんだ、食うわけねーだろ?」
「じゃ、じゃあ熱でもある!?」
「オレは正常だ。またおまえはバカなことばっか言って。本当、可愛いな。好きだよ、フォージャー」
「!!??」
「驚いた顔も可愛い」
「べ、ベッキー!!じなんがあ!」
塗った。
「え!?フォージャー、勝手に転んだだけ…っ」
「じなん!やめて!アーニャは、だいじょぶ!」
「…大丈夫じゃねーよ。オレは、おまえを傷つける奴は絶対許さねー」
「じなん…(ドキンコ」
「…で?おまえなのか?おまえなんだな?」
「いやいやいやいや!」
「…覚悟、できてんな?」
今日こそ告白しようと決意したけど、アーニャがいきなりチョコ食い疑惑について騒ぎ出したので、なんか一気にどうでも良くなって、その場で告白するダミアン・デスモンドくん(17歳)