描いてくとだんだん体格差がひどくなる病
ねむねむ・・・ぐーぐー 昔の線画に色のせ
「ちょっとマミくん、ボクのことイヤラシイ目で見るのやめてよ」 「まぁ、こんな可愛い子つかまえてヤラシイだなんて、失礼しちゃう」 (タカハタさんのアソコ、ちっちゃくて可愛いw) 「・・・キミ、ひょっとして透視してない ? 」 (ドキッ ! ) 「な、な、何言ってるのよタカハタさん、・・・」
「先輩に乱暴なんて、許さないぞっ」 「ブヨブヨの体で、ひっつくなよデブっ 汗くせぇんだよ」 「ふーん。そういう口の悪い奴にはオシオキだw」 ドスッ、ドスッ、ドスンッっっ 「あれー、さっきまでの悪態はどうしたのぉ? アンアン喘いでるダケで、ずいぶんおとなしくなっちゃったねぇw」
模写 色塗り途中
(くぅっ、さらにデカくなったダケじゃなく、パワーも強くなってるっ・・・) ・・ドスドスドス・・・ 「おらっ、金太っ ! 自慢の馬鹿力はどうしたっ?w」 (ぐふふ、去年はお前のくそ力に苦戦したからな。 今年は、腕力でも負けないよう、鍛えてきたぜ) 「さーて。そろそろ押し潰してやるとするかっ」
「にくの日だから、肉に埋めてあげるね。 嬉しいデショ?w 」 ずっしりっ 「むごご・・・、ヴーう゛ー・・・」 (・・・し、しぬーー、たすけて・・・) ぐいぐい・・・ 「んー、何?。 押してるみたいだけど、ぜんぜん動いてないよ?w あー、そっか。 もっと重くして欲しいんだね。」 どっすーーんっ
昔の線画に色のせ 全員まとめてかかってこんかいっ ! ・・・みたいな、怪力無双の竜がちゅき (^q^) (変身しなくても強いw)
「ぶひひっ・・・ おい、窒息すんのと、 抱き潰すの、どっちがイイ ?w」 「・・・、・・・、(むごご)・・・、・・」
汁だく体操着プレス (^q^)
