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オランダ人の親しい友人から唐突に、「暇すぎる。ストリーミングがあって助かった」と、ALWのJosephのYoutubeリンクが送られてきた。政府系研究機関所属の独身男性なら、暇してるだろうな。。私はまさにこれだよw と、この写真送ったw ちょうど休校3週間目の金曜日。
(おまけ) フランツ・ヨーゼフ暗殺未遂事件を描いた絵としては、一番上のが有名だけど、こんなのもある。暗殺未遂を生きのびたフラン ツ・ヨーゼフと民衆。場所がかなりズレてる上、腰周りとか、人間の大きさとか、バランス悪くないw?普通こんなにバンザイする暇もなく、慌てて帰らないw?
英語字幕はGot lost!と、Go awayよりもっと強い感じで訳してある。「消え失せろ!」って感じか。日本語字幕を書き換えるなら、「消えなさい!」とか「目障りよ!」くらいかなぁ。
次ー!オペラ座舞踏会の顔ぶれ。宝塚では人数が多いから、コスプレを人間にさせることが出来たけど、ウィーンはそこまで人数がいないので、パネルで水増ししてますw シシィ、モーツァルト、フロイトなどの歴史的人物の他、クリストフ・ヴァルツ(オーストリア人ハリウッドスター)、→
この歌詞は、ラストにリプライズでまた使われてて、「この思いは止められない」って言うべきところを、唐突に「やりたいことはなんでもできる」って言い出すから、故郷を思う気持ちみたいなのが伝わってこないんだよね。。突然のやりたい放題宣言?ってなるw
「故郷だからなんでもできるんだ!」っていうのは、そこだけ歌詞から完全に浮いてる。英語版を見ても、Try as I mightとなってて、「どんなにやってみても(結果は同じだ)」という慣用表現が使われてますね。
その後は、ハンブルク、プラハを経由し、ウィーンに到着した時には、1628年夏になっていた。国に帰ったFernbergerは、家族と再会し、旅行記は弟が口述筆記し、後世に残されている。