//=time() ?>
さてどうなるか。
一見するとみゆきみたいにパンチラやすっぽんぽんが捗りそうな娘なんだけれど。いちかは、どう考えてもイチゴ柄だったので、そこらへん描きづらかった。
大所帯のせいかいちか以外の5人は描写不足だった気がするけれど、ビブリーはたまにしか出てこず細かいこと触れられず最後の集合絵に召集されずHPも最後まで悪役コーナーと絶妙な描写不足だった。goプリのシャットとはまた別ベクトル。
1レイヤー塗りなので、模様とか苦手。
頑なに1レイヤーを通す理由は、色を加えてく過程で新しい色の発見があることや、新たに塗り込む色で既に塗り終わった色の印象をコントロールできること、配色が規則的にならず散ってくれること、正確な描写より遠目の印象をと絵を俯瞰で見る習慣になることなど。
アイカツフレンズというタイトルから察するに、次のアイカツは、アイドル活動を通じて女の子同士が熱く友情を育んでいく物語とみた。