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プロデューサー兼共同脚本のエマ・トンプソンが主人公の母を演じている。もっとお母さんに寄り添って、病気をした娘や移住してきたイギリスで抱える不安を描いてもよかったかも。クリスマスシーズンのロンドンの美しさは最高だし「日々の小さな行動がその人を作る」なんて素敵な言葉も心に残るね。
ワイヤレスヘッドフォンが届き、試してみたくてこんな時間に『GUILTY ギルティ』を観た。ことの顛末を知っててもやっぱり面白い。彼が話す顔を見つめながら(それしか映らないw)、聞こえてくる会話と音に意識を集中。ドッと疲れた…。EDに流れるダウナーなシンセ音楽にこちらの意識も遠のきそう。
広い世界を知りもっと自立したいユマと、心配するあまり壁になってしまう母の口論は身につまされる。ドラマの後の短いメイキングでは、神野さんが女優の先輩として佳山さんの持つMAXを引き出そうとかける言葉や、女優として生きる"営み"について語った言葉に感動。
松岡茉優ってまだ24歳か。昨日観た『ひとよ』といい先に公開される『蜜蜂と遠雷』のトレーラーの彼女といい、ワカメちゃんもやっちゃうんだからすごいな。でも未だに第一位は詩暢ちゃんです。