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T-Groove & George Kano Experience『Lady Champagne』...ディスコ・クリエイターとドラマーのケミストリーによって生まれた“ディスコ・フュージョン・ジャズ・ファンク“な快作、アナログ盤が本日発売。これはターンテーブルに載せて(乗せて)聴きたかった一枚。音もキレがあります。裏ジャケのZinc感
というわけで、本日の #夜のプレイリスト はトニ・トニ・トニでした。当時はR&Bのトニーズ、ヒップホップのATCQという感じで...この後、両グループの音作りの要(ラファエル・サディークとアリ・シャヒード)がディアンジェロに関わり、後にネオ・ソウルと呼ぶことになるムーヴメントの土台を作ります