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お花見ボイスより
本能寺でさらにあっちっちだった 薬研さん 燃え尽きる寸前は目を合わせてくれないか また明日なノリで笑ってくれても どっちでも好き
寒かったから本能寺であっちっちだった不動を描いてみるなどしてみた 視界の先には燃え崩れていく薬研とか信長様とかがいる。
薬研の顔見てるだけで肴がいらないタイプの鶴丸。 話してるだけでにやけてるので、薬研の認識ではずっとにやけてる奴。
いずれ立派なブラコンに成長する弟 と念じながら描いた 曽我源氏兄弟
アマエ・・・アマビエ 疫病退散 疫病退散
ガン見に気付かれた 中傷だったけど今治ったところ!!! っていう左君になりきる新手の夢仕様薬研。 大将は基本本丸で怪我しないので。
遠征から帰ってきたらうたた寝してる薬研を発見した左君は10分くらい正面にしゃがんでガン見して疲労回復する。
一人アンソロの気分 へし薬だよ 私が言うんだからへし薬だよ
脇差以上しか手入れされない本丸で、自身も満身創痍になりながら、折れてしまった短刀たちを抱えて薬研を泣かせたい審神者だった。 さいごはもう誰に言ってるのか分からないくらい「ごめんな」しか言わなくなるよ。 そうすると彼ピのメンタルもえぐってくれるよ。