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又三郎、絵の感じから「夏の肖像」かなぁとかおもったけど鳥乗ってるし、 なんならMVで鹿が動き倒してる。 これ「踊る動物」と仕分けるの難しくないですか? 老人と海も肖像って感じだけど 歌詞にライオン居るとか 月に吠えるも肖像だけど MVは動物だらけだし。 この違和感も意図的なのか?
これジャケ写全部次の曲に 繋がったりしてるのかな。 又三郎→老人と海は不明だけど 老人と海→月に吠えるからは明らかに似てる描写あるんだよな。 ブレーメンでも猫と鶏が睡蓮らしきものを持ってるし月に吠えるの街並みらしき建物もある!
「最後の手紙と詩を書き終えた、その後の一瞬の話」 花緑青を既に口にした後だからあえて 「五月は花緑青の窓辺から」をセトリに入れなかったとか思ってしまう。 花緑青=死、終わり っていうイメージが個人的にある。 死に際に見る「走馬灯」表す為に キービジュアルに花緑青描いたんだろうか…
霞とか水面に映って揺れてる描写なんだろうけど 第一印象は「爪痕」で負け犬が脳裏にチラついた。
エイミーの目が唯一映るこのシーン どうしても負け犬のジャケ写と 重なる何かを感じてしまう。 単純に少し似てると感じるのもあるのかもだが ヨルシカ、ロゴは目の形してる癖に MVとかに登場する人物は目だけ見えないことが多い。 それに反し、目を強調したジャケ写にしたのは何か意味ありそうだなぁ
ヨルシカ結成後最初に作成されたノーチラス。意味は 「深い眠りから覚める曲」 ヨルシカのコンセンプトの一つである 「生まれ変わり」がここから始まってたと思うと震える。 寝ぼけまなこの君を 忘れても覚えている。 生まれ変わっても 何度でも君の事を思い描いてる。 本当に、本当に素敵過ぎる曲