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kindleで出版できる最大ページ数は2000ページ。全部読んでもらえると、大よそ1000円くらいになります。
分厚いページの小説でも紙の本みたいな視覚的圧力がなく、物語が面白ければ多くのページを読んでもらえるわけです。私の場合1800ページの作品が結構長いこと、売上げ上げています。
電子書籍を出すときに気になる「表紙」。
イーデスブックでは、無料で用意いたします。
定型に文字をいれたものではなく、要望に近いものにデザインします。先着でイラストレーターさんに書いてもらう企画もあります。この場合も無料です。
ちなみに画像のものは全部フリー画像で作成。
Amazon・kindleに登録完了。
2万文字近く追加した。
結果4万文字以上が目標だったが、5万3000文字になってしまった。170ページくらいの電書になるのかな。
明日かあさってには発売されるでしょう。
表紙はちはさん。今回肌色成分少なめ。
おはようございます!
IF1-グランプリ開始です。
すでに、300KENP超えました!
カリブ海の豊臣王国真田艦隊 (イーデスブックス) 田仲克全 https://t.co/aEWXGuk5Cp @amazonJPさんから
【読書メモ】理想のヒモ生活 11巻 12巻 渡辺恒彦
やっと最新刊まで追いついた。いよいよ、異世界で定番のアイテムがでてきたのだけど、そのアイテムの社会的な位置、運用がどうなっているのが、しっかり考えられていてなるほどとうなるしかない。
ちょっと気になるのは、主人公がタイトルとかけ離れ