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早くも2つめ。
津あけぼの座なう。
ゴルジ隊で初演見た時には、まさか本ちゃんのオリンピックに合わせてまたコレを観ることになるとは思わなかったよね。そして今… 圧倒的な「事実は小説より奇なり」感´д` ;
→… 一方、Beginningは、Finalで既に結果が明かされている「巴の最期」の真実と、それに至る過程をじっくりコトコト煮詰めていく…純粋に「ドラマ」としてとても見応えがありました。シリーズを物語の起点で終える構成が粋ですなぁ。
めちゃめちゃ絵になるシーンが多かったのも印象的だったし、…→
ナオキ(#くじら座なごや #ナオキどこにいるんだよ)#I元観劇 感想】これは夢の中でのお話…と冒頭で断って始まる物語。これが観終わってから後を引く。
いつの間にか姿を消した同じ部活の「ナオキ」… 何故だか次々と他人の頼みを背負う羽目に陥りながら… 主人公「藤野」が彼を延々と探す展開。…→
→…以上、icloudのメモがスマホから消えた時にはどうなることかと思ったけど(;^_^A、感想書き切りました。
おそらくは背景に隠しているモノが多すぎて、上演だけ観ていると見通せない故のアンバランスを感じることもあるけれど、「氷山の一角」でも仰山楽しんだ(^-^)
#MotherFuckers
#口噛ウイスキー
→…こんな括り方すると何かラノベ・エンタメ感あるなぁ(^-^;
さて今回は「演出の効いた役者陣のパフォーマンス」がかなり目を惹いた。前回と同様のミザンス固定は特徴的だが、今回はその固定位置から繰り出されるパフォーマンスが… あたかも「格闘ゲームのキャラ選択画面」の如き挙動に感じられ…→
#いみいみ(#うさぎの喘ギ)#I元観劇 感想】クイヒルのハシゴ先を探して目に止まったのがこちら。仮想劇場ウイングフィールド出品「いたたまれない」の画作りと哲学的思考で驚かせてくれた劇団。
https://t.co/KJw7MKCL5C
でも流石に「超ポリコレ演劇」って謳い文句に一瞬マジで引きましたが(笑)…→
日曜はクイヒルに導かれる様に大阪。そして京都です。うさぎの喘ギは仮想ウイングフィールドで知った劇団。またその時とは違ったぶっ飛び方してそうだけど。
津にも名古屋にも未練があるけど、観たくても観れなくて溢れるのが出てくるほど公演が戻ってきた感じがあるなぁ(^-^)
#I元観劇予定