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私を殺す表紙
テルキ
ボーダー師弟
放課後会うときは必ずテルが迎えに行くスタイルで、待ってる間無表情だけどモブを見つけた瞬間めっちゃ笑顔になるテルキ・ハナザワ
「あててるんだよ」
体がぶつかってコケそうになったモブを咄嗟に抱きとめるテル。お互いまだ顔と名も知らぬ頃、町のどこかで出会ってたらいいなあという妄想。ここでテルが一目惚れすればいい。あと誰かテルモブください。
どっちかで悩んでる。個人的に右希望。
衣装どうなってるのか知らないけどとりあえず狼律に言ってほしい言葉。
「僕だってこのくらいできます!」って言ってちゅーした後に緊張で手が震えちゃってるモブくんください。私に。
3話観ました。これはほんの一部の感想です。命がいくらあっても足りねえですよ。ネタバレ注意ですよ。