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#白波支部
いかれた実務者 リフティア(女性:15/149/D)
テロによって壊滅した研究所から管理人が連れてきた生き残り。
アブノーマリティの因子を強制的に混ぜられた元人間?
子供っぽい性格で無邪気で素直。マイペースで鎮圧の時以外寝ているが、鎮圧の時は生き生きとしている。疑うことを知らない。
#白波支部
良識的な後方支援 ダルク(女性:18/156/C)
ラステルの姉妹。
アルビノで家族からはずっと疎まれ、地下で軟禁されていた。
性格は良くも悪くも幼く無邪気。誰にでもついて行くし誰でも信じる。自頭は悪くなく良い方だが物事を何も知らない、言わば白痴。
姉とまた仲良くしたいと思っている。
#白波支部
寛大な殺戮者 リーシャ(女性:19/145/A)
いつも困り顔で幸薄そうな幼女。
この支部で一番身長、胸が小さい(気にしている)。
子供扱いされることが苦手でいつもきびきびした行動を心がけている。
本人の意思とは別に戦闘能力が高く、残酷な事も少々。冷静を装っているが陰で泣いている。
#白波支部
奔放な監督 キャリー(女性:21/167/E)
誰にでも温厚で優しいお嬢様。シャルロットの主人。
シャルロットは仲の良い友人として大好きであり恋に奥手なシャルロットのことを(内心早よくっつけ)と思っている。
お茶会の話と恋の話がとても好き。
結構ドジで何もないところで転ぶことも…。
#白波支部
非道な英雄 アナスタシア(女性:24/158/D)
自分のことをアナと言う変人。実はエフゲニの同僚。
元は頑張って誰も死なないようにと情熱を燃やしていたが、パニックを起こし職員を数十人殺めてしまい精神崩壊してしまった。
精神崩壊後は口調が幼く、子供のような話し方をするようになった。
#白波支部
奔放な追跡調査官 ルキ(女性:18/149/C)
いつもにこにこしてしているどこか不気味な職員。
仕事に対してあまり情熱は無いが天才肌でなんでもそつなくこなす。
生死にあまり執着がなくいつ死んでもおかしく無いような戦い方も少々。
行動が読めないがお菓子が大好き。お菓子があれば釣れる。
#白波支部
悲観的な補助員 フェイル(女性:21/167/E)
ルミアの後輩で外見は大人びているが本来は気弱ないじめられっ子。
業務は真面目にこなすいい子…なのだがいかんせんドジで大体ヘマをしてアブノーマリティを脱走させている。「ごめんなさい」が常套句のへっぽこ。
ルミアの悩みのタネでもある。
#白波支部
堅苦しい後方支援 ルクス(男性:27/175.5)
(色んな意味で)フリーダムな3人に振り回される苦労人。…だがお前も十分変人だぞ。
可愛いものと子供が大好きなオネエ。
身長の割にきゃーきゃーしてる。多分一番女子(はなほじ)
戦闘センスは並だが観察が得意で魔法少女のヒスを直すほど。
#白波支部
傲慢な戦闘狂 デラニー(女性:22/157/C(F))
路地裏育ちで荒っぽい口調の職員。
戦闘センスが良く、鎮圧大好きな戦闘狂。
自身は傲慢だと言い張っているがに世話焼きで闇を持っていそうな人と積極的に話したり割といい人。
実は医者の出で医療に関する心得がある。
教養はないが頭はいい。