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ちょっと居ない間にこたつの漬け物に(美味しくない筈) それは序の口で、昨日はネコのように高い所から着地。落下点の広口瓶に強打、失神、変な唸り声、、お別れかと思った。 おてんばが口をキュッと結んで甘えている。
ツヨイ視線
朝の光。 いつのまにか晴れた空に。
濁らせないように進めたい。
朝、隣町まで歩いた道がコチコチで怖かった。昼に解け流れている所も夜にはまた凍る。 ずっと足元の雪を見て歩いていたら雲まで雪に見えてきた。 眩しいコントラストは暫しフリーズ。覚悟した。
昭和だ @下北
夕暮れと月。 自分の為に時間を使えるのはツイートの時だけのような日々。でもツイート多め(^^;
描き込めなかった茗荷。
よい週末を。