茨城新聞社水戸支社さんのイラストまとめ

本日は節分です。

2/1付茨城新聞【第一社会面】
茨城を代表する冬の味覚、干し芋の生産がひたちなか市で最盛期を迎えています。
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1/8付茨城新聞【経済面】
１～３月に最盛期を迎える茨城県産イチゴをPRするため、県と鉾田市はPRキャンペーンを行います。水戸駅での販売や県内駅ビル、都内飲食店でのスイーツ販売など、専門店・商業施設と連携して知名度アップを図ります。
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皆様良いお年をお迎えください。

10/18付茨城新聞【地域総合面】
静岡県の保育園で放たれたメッセージ付きの風船が250キロ離れた笠間の栗畑で見つかりました。風船を見つけた農家の持丸さんに園児はお手紙を送り、持丸さんは栗を送るなど、交流が生まれています。
https://t.co/lIUMdQalaN

10/9付茨城新聞【第一社会面（吐玉泉）】
笠間市名産の栗が旬を迎えており、来栖の畑では珍しい「五つ子」の栗が見つかりました。
関連で、同市では新栗収穫祭等のイベントが予定されており、1日付では秋めく笠間の魅力を特集「そうだ、笠間に行ってみよう」で紹介しました。
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7/14付茨城新聞【地域総合面】
大洗駅前に建設中で町観光情報交流センターの愛称が「うみまちテラス」に決定しました。同センターでは観光案内やレンタサイクル、町内で飲食店開業を目指す人に低コストで出店機会を提供する「チャレンジショップ」などを行う予定です。
https://t.co/COPfIfLKpi

本日7/9付茨城新聞では県央の行楽地やお土産品を紹介する企画「小さな旅行―今年の夏はチカバで！」を掲載しています。
他県への遠出は気が引けるものの、気軽に行楽に出かけたいという方へ、今年はチカバで地元の魅力を再発見する旅に出ませんか。

茨城新聞社水戸支社は企画「TEAM IBARAKI」を立ち上げました。協賛者の名前を刻んだ「応援旗」を制作、県内プロスポーツ４チームに寄贈します。ご応募については添付画像詳細か通販サイト４７クラブをご覧ください。ファンの皆様の熱い気持ちをお寄せください。
https://t.co/aw4oMLBfTS

6/20付茨城新聞【地域総合面】
大洗観光協会は若手事業者らが中心となり、新しい海の楽しみ方として砂浜で読書できる「砂浜図書館」の企画を検討・提案しています。
https://t.co/BPpsrDhGfb