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「……どうした? ぼくが欲しいなら遠慮せずにいつでも好きにしていいんだぞ?」
「ばっ……な、なに言ってんだよヴォルフ、おれたち男同士だろッ!」
「でも今、ぼくに見惚れていたじゃないか」
「だ、だって、お前があんまり綺麗だから……」
「馬鹿だな、ユーリの方が何倍も美しいだろうが」
Rな投稿は絵が出ないので表紙も上げとく!
(ホントは中編のトコ辺りで折っちゃうんだけど、肘のとこ頑張ったんで、そこまで入れたかったんスよ)
大正ロマン的なムラケンズが見たい―っていう言い出しっぺの責任取って描いてみた
しかし等身高めにしてみたら誰?って感じになってしまったい
「あら? ということは、あたくしも起こった顔が一番かわいいのかしら? ねえファンファン、どうなの?」
「ああツェツィーリエ、あなたはいつでもどんな時でも私には愛の女神にしか見えません。誰よりも美しくて気高い、至高の存在ですよ」
「あなただけを見つめている」を本心からやってる、普段は子供に懐かれまくりの気の良い好青年が、実は国で三本に入る剣豪一筋八十年の百歳で、獅子という二つ名の持ち主なヘタレという設定がメチャクチャ大好きです
#獅子の日