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20人目、珠季と朱星ノ皇子の娘・明夜(あきや)。明けていく夜。 三代続けて小柄な太眉ちゃん。幻灯ではぶりっこポーズを見せるお茶目さん。代々の弓使いの例に漏れず火力に優れ、ラスボスはほぼ彼女の三炎弓のダメージで沈めた。 #いい一族の日
19人目、大志と桃果仙の息子・勝己(まさき)。見事なまでの父親似で、耳飾りだけが母神譲り。実は一族唯一の賜物持ち。 最終当主。娘に悲願を託す気だったが、寿命の前月に「いける」と踏んで予定変更、自分で悲願達成してきた。 #いい一族の日
一族18人目。聡也が結魂で授かった息子。お母さんの名前から一字もらって千樹(せんじゅ)。 掃除が好きで口癖は「あのねえ」。戦いと当主業が忙しくて家事どころじゃなかったけど、根っこは世話焼きで家庭的な男子だと思われる。 #いい一族の日
こう、肩をぐっと前に入れるストレッチあるじゃないですか。弓射った後にやると特に背中が伸びて気持ちいいんだあれ… というわけで四股踏みの勝利ポーズはうちでは戦闘後のストレッチということになっています。というか珠季本人はそのつもりです。
16人目、静流と土公ノ八雲の息子・大志(たいし)。 立ち姿は見下し気味だし口癖は「バカばっか」、勝利ポーズは挑発で、随分といい性格に育ってしまった。戦闘不能も敗退も経験してるけど変わらずこの調子なので、いっそ天晴れ。 #いい一族の日
一族13人目!(豪快に遅刻) 瑞葉と万屋玄亀の息子・静流(しずる)。得意:蕎麦打ち(一月自習で留守番してた間に面倒見てくれた近所の蕎麦屋のおっちゃんに仕込まれた)。鍋料理も好きで食欲旺盛。黙々と作って黙々と食べる。 #いい一族の日
一族10人目、晴継と野分の前の娘・瑞葉(みずは)。命名は髪の色から。 気性がまっすぐで礼儀正しい、そこはかとなく体育会系な娘。勝利ポーズはお辞儀。いつも鼻歌歌っててご機嫌らしい。 #いい一族の日
ここまでの子を横に並べて身長比較。赤いラインが男子の平均身長(と思われる初代の身長)。咲也ちっちゃい。 氷渡一族の選んだ交神相手は小柄な遺伝子の神様が多かったのか、晴継より後、実は初代より背の高い子は当分生まれてこないのであった。
一族9人目、伸也と万珠院紅子の息子・咲也(さくや)。 小さいくせに腕組みドヤ顔でふんぞり返った立ち姿、戦闘勝利時は宙返りガッツポーズ、食欲旺盛で特技はけん玉という、どこを切ってもやんちゃっ子。一族初の奥義創作者。 #いい一族の日
一族7人目&8人目セットで。 風歌と阿狛・吽狛の双子、兄の一矢(いちや)と妹の和羽(かずは)。双子にしなくても人数は足りてたけど、交神相手をいろいろ試した結果、狛ちゃん相手が子供の顔が一番可愛かった!(突然の裏事情) #いい一族の日