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こういう状況だと、祐巳由乃んは「祐巳さ〜ん」「由乃さ〜ん」って長電話しまくってそう。そして、身体の心配をされるたびに「志摩子さん、菜々に、あと田沼ちさと。もう祐巳さんで4人目よ」とかいいながらケロっとしてそう。鬼平を読みまくっていつぞやの雰囲気を一時的に纏いながら
SuperSの主役は実質ちびうさだし、 Sでほたるちゃんまででてきて、外部も全員揃うから、キリがいいっちゃいいかもしれないし、セラムンらしさがある全盛期はその辺だろうから、まあわかるんだけど、ペガサス編好きにして、ダイアナちゃんかわいくて好きな身としては、そこまでやってほしかった。
だいぶしまのりと三人娘の空気により、穏やかだけど青春の潔癖孤高感が薄れてさっちゃんともども生きやすそうになった志摩子さんだけど、それでも高嶺の山百合会イメージ最後の砦かもしれない。姉妹で顔が似るのか、志摩子さん(しまのりの姿)はある。聖志摩とは違う。しまのりはひらがなが似合う
せっかくさっちゃんが今時の普通の若者になれたと喜んでいたのに、ジーンズ👖離れ。スニーカーは人気だから、まあ。ガムはフリスクあるし、捨てるのが難点なんよね、頑張れロッテ。なんだろね、ジーンズもネグリジェも俺離れも若いと思った世代が歳を取ったからかね。コンテンツよりそれに来る人がと