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巻末の対談がめちゃめちゃ興味深かった。先生が体調を崩された理由は、メイド復讐編の重さとか読者の評価が割れたことも大きかったんだなー。個人的には、ブラクラ史上初の煮えきらない感じが逆に好きだったんだけど。確かにファビオラはウザかったが(笑)
脚本が弱いとキャッチコピーまで弱くなる、の例。「もう、ひとりじゃない。」は耳に残らないし「あなたは、誰?」に至っては、そもそも仮想世界で相手のこと探るなよ!としか…。それに対して時かけの「待ってられない未来がある。」とサマウォの「つながりこそが、ボクらの武器。」ってもう天才じゃん
放送前から話題のAbema TVのドラマ「17.3 about a sex」。日本では今までなかった感じで面白そうだな〜と思いつつも、韓国のWEBドラマが好きな人からしたら「サムネでセンセーショナルな問いかけ」や「登場人物をイラスト化」などの手法に既視感があり、まだまだ日本は韓国を追っているのだと感じる。