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ダベル2.0では基本しゃべり始める際 挙手とか指名許可など不要になっています。かなり実験的ですがラウンジあたりの参加人数が少数で現在招待制なので心理的安全性が担保されている状態で気軽に話し合えることを目指しました。ただし、ラウンジに呼ばれた当初はミュートになってます。#Dabel
ダベルがわかりづら過ぎる!と言うプレッシャー強く感じ 要するに理想ドリブン 未来世界こうしたい欲求ドリブンの難しさをひしひし感じ その未来社会構想をGoogleドックスにガンガン書き連ねたら ウィキにしたら良いじゃん!と言われ 全内容をウィキにしました..。https://t.co/BNiu3TI4Rx #dabel
イラストレーターさんやデザイナーさん 音楽家の方などと組んで共に楽しい"雑談空間"設計どんどん進めたいです。
近々そのプロジェクト始めます。
"雑談空間"のデザイン。声のメタバースと考えると、雑談空間共有のための音声ソーシャル "ダベル"の楽しみ方や生かし方がますます広がるなあ。
#dabel
全部手作り、日本製、空輸、ガチで現地で組み立て、ガードマンに追い掛けられながら設置と撮影。最後はフロリダのアートバーゼルに持ち込んだ作品なんですけど、全然広報出来てない!またやろうと思ってます。
オールユアーズ木村さんのずっと待ってる(そして来る人を全員インバイトする)スタイル、これ実は米国で普及している https://t.co/ed3cdR7lzX の主流とも言えるスタイルでラジオ番組形式とかカンファレンス方式、またはPodcastや音声ブログみたいなのは #dabel の真骨頂ではない。
#エモいダベル
If you are always connecting with voice by wearable devices, what kind of contents or services are core products?
We’ll update newest ver. of Dabel soon. its improves on boarding feature and some miner bug fixing. #dabel
いずれにしろ、喋り始めてみると感覚や経験が明らかに変わるし、人が黙読して、静かにテキストを読み書きする文化のずっと手前から言葉を発したり、耳を澄ましたりしていた文化が有ったよね、と言うのは強く感じる経験値です。
ボールの開発始める時に最初にイメージとしてあったのがこの絵!ピーナッツのチャーリーブラウンがマウンドで球を投げている瞬間。友達と会話のキャッチボール、青空の下のびのび楽しんでいるイメージだったのでした。 #ballapp