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#みなさん去年の今頃はどんな絵描いてましたか
月レンだろうなと思ったら物の見事に月レンだった。長編化したろ!と可愛がってた頃だからね。設定がまだ固まりきってなくて、新淵さんが手袋してますな。魔法は指先で使うものと決めて、作中で手袋をはめている描写はなくなったし、絵でもこれきりです。
#今月描いた絵を晒そう
日付変わる前にこそっと上げようと思ったら月変わってた。KACだったりファンアートだったり。一枚は描きかけ……仕上げないで落書きで終わるかも。
4.オリバー・バートン『はじまり島の囚われ人』
額に謎の文字を持つ、魔女に育てられた少年。少女のために戦う少年を書きたい気持ちを満たしてくれました。同時に、生き別れた母親と再会するという大きな軸もあり。初めて「お母さん」と口にするタイミングはオリバー自身が決めてくれた気がしています
2.新淵流生『月とレンズ』
不思議な眼鏡屋さんの店主。銀縁丸眼鏡天然たらし。新淵さんは澄香ことスウちゃんにとって「夢の中で出逢った人」みたいな、かっこよくてなんかもう甘い感じで良いよってノリで書いていたら「天然たらし」の称号を頂きました。いい加減絵の使い回しが酷い。なんか描きたい。
1.中野澄花『月とレンズ』
不思議な眼鏡屋さんと出逢う女子高生。おかっぱ?眼鏡というキャラデザはもはや数多いるのでカブりなぞ気にしない。
内気で、だけど一生懸命になる女の子なんて少女漫画のド定番通り越して古典か?って感じだけど、可愛い。おやばか作者もびっくりするくらいかわいい。
『月とレンズ』
月のような店主に導かれ、不思議な眼鏡屋さんに足を踏み入れた少女の物語。#カクヨムコン7 参加作品です。
ツリーに試し読みもご用意いたしました。
よろしければぜひ、お読みくださいませ。
https://t.co/zOG6BAIzVL