//=time() ?>
普段ドラえもん以外の漫画はまったく読まないんだけどこの3巻だけ読んだ。女教師がサイコパスで生徒は殺すわ遭難して絶命した女児を焼いて喰うわで笑えないんだけど内容はいたってコメディとして描かれてるもんだからどう処理していいのか判断がつかない。オチの予測ができないから見入ってしまった。
『セブン・シスターズ』
設定のわりに切迫感のない登場人物とスリリングな音楽のアンバランス感が奏功して逆に見入ってしまった。静かなスリラーと思ったら目まぐるしい展開のSFアクションで意外とおもしろい。ミスディレクション運びは微妙だが「Lamb」主演ノオミ・ラパスの7役演じ分けの妙でカバー。
『クワイエット・プレイス』
要するに大きい音を立てると怒られる映画だがそれって妻がHSPの我が家では日常茶飯事で元ネタはウチかな?とくに娘が寝た後は起こしたくないから音は立てられないし夫婦の会話もヒソヒソでそんな生活も5年目に突入。怪物にとっては目覚まし時計を止める感覚なんだよ。
『ザ・コンヴェンント』
魔女裁判関連で期待して観たがストーリーにはほぼ関係ナシ。悪魔系のオカルトでミステリアスな展開に引き込まれるがクライマックスでガラリと一転。気付けばゾンビ映画である。ラストですべて台無し。あーあ、せっかくおもしろかったのに。
#映画好きと繋がりたい
『喰らう家』
「グゴッゲゲゲゲェェェェ」のやつ。実は誰一人そんな言葉は発しないのだがなぜこんなキャッチコピーになったのか甚だ疑問である。超絶ホラーかと思いいざ蓋を開けてみればなんとも悲哀に満ちた家族の物語。生贄だの殺せだの物騒な狂った田舎町の住民が一番ヤバイ
#映画好きと繋がりたい
シリーズが進むにつれて予算が減っていきどんどん尻すぼみになっていく『ファンタズム』イッキ観したら大好きになってしまった。もともと続編なんて作る気なかったのにファンのためだけにに思い付きだけで作り続けてくれた監督のドン・コスカレリには感謝だわ。
『ルーパー』暗殺相手は30年後から送られてきた自分。悲劇しか生まれない負のループを断ち切るのは過去の自分。実はこれタイムパラドックスであることにお気付きだろうか?ジョセフ・ゴードン=レヴィットの30年後をハゲダンディのブルース・ウィリスが演じているのはおもしろい。#映画好きと繋がりたい
『ブラッディ・ツイン』
ヴァニシングツイン(双子の一方が消失)をモチーフにしたホラー。「もう一人の自分」の恐怖を描いた作品だが、それが幻覚や人格障害というものではなく物理的に脳内に存在しているのがかなり怖い。ラストの殻破りイベントが衝撃的で忘れられない。
#映画好きと繋がりたい