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短編、7割清書終わって後は<急>と中盤の手直しだけ
短編を書き終えたら次は、ボク♀スラやね☺️
プロット9話まで出来てる🌟
百合❌スライム
『ぼく♀、ホワイトメタルスライムに転生しちゃいました』
⬇ 主人公 レコたん
「えっ!? こんなに短いの……見えちゃいますよ」
「大丈夫。大丈夫。むしろパニエを見せ付けて!」
「だから、見えちゃいますって……」
「大丈夫。大丈夫」
「えっ……!?」
<23話>「ホワイトメタルスライム」F
https://t.co/98MGdsU37l
主人公のボクっ娘を作ってみた✨
百合❌スライム
『ぼく♀、ホワイトメタルスライムに転生しちゃいました』
~男嫌いなので女の子とイチャイチャしたいだけなのになんで?~
「あれ? ス……、ちょッッツツツツつつ!!」
「え? うそ。お父……さん?」
「ああ、姐さんに義姉さん?」
「ちょッ、男二人で何!?」
二人は、一糸纏わぬ姿で私たちの目の前に現れた……
<23話>「ホワイトメタルスライム」E
https://t.co/lxMyZGiU2m
薄暗い中、猫の様に黄色く輝いて見える瞳。
微かな光を浴び薄紫色を放つ髪。
ヴァンパイアの様に白く透き通った肌。
'
――洞窟エルフ。
<23話>「ホワイトメタルスライム」D
https://t.co/2bCegRjH4L
「お星様……落ちてしまうと光らないのですね」
マリンちゃんは指を顎にあてがい、
イリーナが持つ石を不思議そうに眺めていた。
そしてなんと次の瞬間、事件は起きた。
<23話>「ホワイトメタルスライム」C
https://t.co/LyPLhffS3C
「……はっッ!? これは……そのッ……」
キュリアは私の太股ふとももの上で、
くるりと頭の向きを変え、外方そっぽを向く。
私のスカートは捲まくり上がった。
けれど藍色あいいろのドレスは長く、問題はない。
<23話>「ホワイトメタルスライム」B
https://t.co/cccCoIJR0k
真っ赤なドレス。
「滾たぎるマグマが歩むかの如し……。うん。良い色だ」
「こんなの……街中を歩けませんよ……。リル殿ぉぉぉ」
「私の赤髪に近い色なのだから……。
恥ずかしいなどという理由では、異論は認められません!」
<23話>「ホワイトメタルスライム」A
https://t.co/aqczyhZfUQ