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男の子だけど愛さえあれば関係ないよねっ
憧れは理解から最も遠い感情だよって愛染様(BLEACH ~ブリーチ~)も言ってたから、愛×璃奈の不均衡な関係に二期ではメスが入るのを期待したいですね
アニメ版To Heart(1999)の千羽由利子キャラデザもそうだし、渡辺明夫(小麦ちゃん・2002)とか、鳴子ハナハル(ネネ・2003)とかもそうだが、オタク界隈でもリアル寄りの絵柄の人はあまり時代に左右されてなくて、今見てもむしろ新しいと感じるくらいのオーパーツな絵だったりして、温故知新だなって
アマガミ(2009)と同じスタッフ同じ絵師(高山箕犀さん)が作ったトゥルーラブストーリー サマーデイズ アンド イエット…(2003)とかキミキス(2006)とかを見ると原画担当の高山さんがあまり時代に左右されてない絵柄だったわけで、ギャルゲ業界全体の絵柄の傾向がこうというわけではない気がする
人生、強く影響を受けた人間がヒーローなら自分もヒーローになるかもだし、悪人に強く影響を受けたなら悪人になるかもなんだよな。生まれや育ちに恵まれなくて自分の土台がグラグラな人間ほどその傾向は強かったり…。
メガネ委員長キャラがいちばん輝く瞬間は予想外のことが起きてテンパってる姿
人間は自分と似た人を好きになるのか、それとも人間は自分が持ってないものを持っている人を好きになるのか、答えは人それぞれだと思いますが、この答えの出ない命題、ラブライブ虹ヶ咲やリズと青い鳥を見てみなさんも考えてみてはいかがでしょうか
オタク「まあいい……非オタクの感情では理解しにくいだろうからな」 オタク「だが…… 我々は“か弱い” それのみでは生きてゆけないただの細胞体だ だからあまりいじめるな」
本当の愛はここにある(by へんりいだ)
宮藤式魔力注入棒とかいうエグい兵器を開発した宮藤博士、こいつ相当変態(百合厨)だな