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自分で出した椅子に丁度結晶が刺さった石の子が座ってしまい
こちらへどうぞとやりつつはやくどけーと何度も促すイラ子さん
なんなら翼あげても良いから退いてくれと思っているイラ子さんでした
精霊さんには闇に殻にのまれた光が隠れてます
記憶の断片なので一度取り戻した記憶は火をつけるのがほぼできませんがこうしてみることができます
イラ子さんは覗きたいからのぞいたらしいです
ダメ絶対w
青い星達が遠ざかるごとに丁度良い距離感でとても綺麗です
この頃には太陽がしっかりと顔をだして
天空惑星としての素晴らしさを堪能できますね
ラストの銀がも近づいてきてます
通常は行くことのできない景色特集
左から
原罪の遠隔撮影
雨林晴れ地の上空レプリカ神殿
ひし形マグマ噴射口の最も近距離
捨て地の外神殿エリアの雲の上
書庫の最上階には全ての長老様の石碑があります
孤島が最後というのは孤島の歴史としては
書庫よりも前の長老様がいた頃の繁栄を描いていると考えられます
なので孤島は始まりの場所であり終わりの場所になります
左は孤島神殿の内側扉
右はエデンの暴風域入り口の扉
同じ扉なことがわかります
イラ子さんは大好きなカニさんとかくれんぼがしたくて
最近覚えた戦術
媚びを売る少女
を使用することにしました
目指すはあざとい系女子です
でもなかなかうまくいかないものですね
あえなく御臨終
でも懲りないのがイラ子さん
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