375さんのイラストまとめ

再掲だけど実はコレ、バレンタインの絵で11月に描いていた。

「女のコからじゃなくって、別に男からでも良いんだよねー？美味しいものは知らせたいし、見せたいし、食べてほしいじゃん？」って☺️
ハッピーバレンタイン🍫💓

@noraomaru ノラオ丸さん！美しい線画、塗っていてとても楽しかったです！！✨アレクもルッツも可愛すぎた！！

ありがとうございます✨

ルッフェルとリスのリック

⑨アラベス：彗星の如く現れ、その後一切合切の消息が不明になった闘技場連続覇者。その名を口にすることが禁じられる程強大な力を持つ。敵か味方か分からないが窮地に陥った三叉傷のガティとシェイドを纏めて救済する。こちらにいるであろう双子の弟と愛馬の魂、そして"黒の巣"の行方を追っている。

⑧シェイド：闇属性ながらも操る糸に光が宿る、くっそ目立つ髪色の忍者風の青年。稀にどS口調になることがある。生前のフラストレーションが悪影響ででちゃっているとかなんとか。敵なのか味方なのか分からないが、本来の彼はとても優しく気品と勇気に満ちている。相棒のリックと常に行動を共にする。

⑥老仙(ロウセン)：各位から様付けで呼ばれるなんだか徳の高そうな昔からいる御仁。三叉傷のガティの成長を優しい眼差しで見守り、心から喜んでくれる。神出鬼没で人の死に際に霞の中を下駄を鳴らして現れるが、その白濁した景色に映るシルエットは青年のように見えることもあるそうな、ないそうな。

⑤ティルク："ペンチッチ"といった愛称で呼ばれる解体屋。青年というより少年の部類(画力不足)。顔に似つかわしくなく、物体も人体も解体したくてたまらない性分のだいぶクレイジーな奴。得意技は武器破壊。覇昂や紅戦のことは実験体として興味津々。覇昂の片目を石化から守ってくれる。

④紅戦(ベニイクサ)：闘技場の柱と一体化している石像”戦いの女神”。虫も殺せないような善良で美しい魂を宿とするようだ。悪霊など、場内で異常が発生した際に石像化が解除され、大鎌で狩って浄化する。目が合った人は石と化す。動く姿が見れるとラッキー&優美なので、一定数の石化覚悟ファンがいる。

③覇昂(ハゴウ)：太鼓のバチを召喚して雷を武器にする破天荒な三途の川付近の番人。小さい子に対してはときに厳しくときに優しく、「泣いてる子にはヤンキー座りしながら、でんでん太鼓であやしていた」という目撃情報がある。馬天のマブダチ。

②馬天(バテン)：長身の男。口数少なく、口を開けば口が悪いようにみんな思うが、実は口下手なだけ。三叉傷のガティとバディになり、面倒をみることで自身も成長する。人の姿と天馬の姿に変身できる。(この絵は最終形態。)現世で愛した人がこっちで受けてしまった呪いを解きたいと思っている。