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『魔女に捧げるトリック/渡辺 静』を読みました。全4巻。
中世ヨーロッパに転生した主人公が、マジックの知識で魔女狩りから女の子たちを助ける話です。
おそらく打ち切りでの終了だと思われますが、絵も上手だし話もおもしろいので残念…。続き読みたかった。
『ダンジョン飯/九井 諒子』を今頃になって読みました。
まだ1巻しか読んでいませんがここからどうやって14巻も続けるのか…!?
魔物といっても動物みたいなものですから…昆虫食を食べるよりはいけそうな気がします。
『天幕のジャードゥーガル/トマトスープ』を読みました。
歴史に詳しくないので特に期待せず読んだのですがめちゃくちゃおもしろい。
モンゴル帝国が舞台の復讐劇です。
いろいろな思惑が交差しており続きが気になる…!
『大正忌憚魔女/うさみ みき』を読みました。
大正時代の日本を舞台に、嫌われ者の魔女と正義感の強い人間の女の子が友情を育む話です。
傷を抱えた二人、お互いの存在が支えになっているのが良い…。
『コワい話はキくだけで/景山 五月』を読みました。
以下ネタバレあり。
1つ1つはよくある話なんですけど、1話と8話が繋がったときは興奮しました。
パニックホラーよりも、こういうよくわからないものがただ存在するだけ…の方がじわじわ怖くて好きです。
この本、どこまでが本当なんだろう。