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展示作品⑭
タイトル『Over-decoration』
コメント:『一見ちぐはぐなゴシックロリータとペストマスクですが、どちらも退廃と装飾、本来の文脈とは逸脱しながら展開していったという共通の要素を持っており、それらをコーデしてみました。』
展示作品⑩
タイトル『おかしなマスク』(illustration by 矢島優香)
コメント:『嫌なマスクも食べれるようにしちゃえ!と思ってこのイラストを制作しました。マスクのお菓子や服のワッペンにもこだわりました。
裏設定:この男の子は動画配信者。企画でお菓子を食べすぎて最近丸くなった。』
展示作品⑧
タイトル『夏祭り』
コメント:『金魚をイメージした男の娘金魚くんです🐟マスクをするならこんなマスクだと可愛いな!という気持ちを込めて金魚鉢風のマスクをデザインしました!お祭りの華やかな雰囲気を描いたので、見てる人が楽しい気持ちになってくれるといいな!!! 』
展示作品④
タイトル『ししまい』
コメント:『獅子舞とは疫病や飢餓から守るものとされ、人の頭を噛むことにより悪いものを食べてご利益をもたらすと言われているそうです。噛まれている様な絵にしたくてこのようなマスクにしました。』
展示作品③
タイトル『Charm under the Mask』(illustation by 中村 真衣佳)
コメント:『マスクをしなくてはいけない息苦しい世の中でも、お洒落に優雅にいたい、という想いで描きました。マスクに秘められた魅力が楽しい生活に繋がれば良いなと思います。』
展示作品①
タイトル『冷やかな銃と』(illustation by 松浦未佳)
コメント:『マスクをしている状態では表情が読み取れず、実際とは違った印象を与えがちです。
一見冷酷そうな少年ですが、マスクを外すと、第一印象とは違う素顔を見ることが出来ます。』