//=time() ?>
「第九験体 "踊る消失点(イビルバウンサー)"」
全身の痛覚神経がむき出しになった15cmほどの人型妖精。霊力に触れると激痛に悶え、金切り声で叫びながら数秒感覚で短距離の空間・時間転移を繰り返し、敵の予想外の位置・タイミングで自爆特攻を行う。《カイロスブリッド》の演出に使用予定。
以下、召喚・使役する魔導生命体くん達
「第九十三験体 ”捻じれた密偵(ファニースパイ)”」
人間の耳と目を持つ異形の蝙蝠。探索・諜報用、《霊威機動》や《魔力浮遊》の演出に使う予定。
装備している神器は「失敗作保管庫(スケアリィ・ヴォルト)」
六番の生みの親である錬金術師が生み出した「ホムンクルスになり損なった魔導生命体=失敗作」を格納・召喚・使役する魔導書。
イメージは映画「CABIN」。もしくは某謎を喰う魔人の持つ魔界道具みたいな感じ。
次の神我狩セッションで使う予定の自PCラフ
ヰ号六番ちゃん、種族ホムンクルスの復讐者
タイミング開始と準備でギュンギュン動く子になる予定
クッソ楽しみマン