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葵琉・エフィア
銀灰協奏曲の準主人公。18歳。騎士団長を務める少女。玲に想いを寄せているがそのことは隠している。風の能力を持つ能力者。誰に対しても敬語を使う。
玲・ハルヴェス
ハルス帝国皇帝。20歳の青年。先帝である父親と母親を11年前の事件で亡くしている。その直後から皇帝となったが、正式に皇帝として表舞台に姿を現したのは15歳の時。5年前の事件で当時の恋人を失い、二年前の事件で友人二人を失った。
仙崎龍(せんざきりゅう)
ツカサの兄貴分。18歳。運び屋の少年。生まれてすぐに実の親に捨てられたが、運よく仙崎秀一に拾われた。彼の息子として育ち、11歳の頃に秀一が連れてきたツカサを当初は嫌っていたが、夜中に悪夢にうなされて飛び起きるツカサの姿を見て以来、弟として面倒を見るように。