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過去絵。 サイヤ人の王子。絵が古いからリメイクしたいなあ #サイヤの日
すっかり忘れていたけど、Dr.スランプが血肉になっていると思っておくさんとへへへって言ってしまったヤツ。なんの事だかわかる人は握手。でも当時は自分で「鳥山先生がモチーフにしてそうだけどしてなさそうなやつ!」と思って描いてた西洋妖怪パロなベジット
@vondbz ギチさんなんて結構際どいYaoi同人誌描いてらっしゃいますものね。「怠け者マンガ家ガイド」!こちらでは「へたっぴ漫画研究所」というタイトルでしょうか? 私も、今やデジタルでたくさんの同人誌を描いています。鳥山先生ずっと愛しています!
今日はここまでだな。また気が向いたら浮上してぼそぼそ呟きます
こちらがマロ眉わんこって尊いよねを小難しく解説した部分。ハスキータイプの犬が好みすぎて狂っていた。のちに描く事になる年賀状でも犬科への執着が垣間見える
自分の絵を流すのもしょうがないじゃん。想い出がいっぱいすぎるんだよ!絵にまつわるドラゴンボールや鳥山ワールドとの思い出がよ!!ポンポン描けん分熱量がこもってんだよこちとらよぉ!!
引っ込み思案な私が芸人さんへのファンレター(寄せ書き)なんてものを描かせていただく機会もドラゴンボール(とお誘いくださったぷりん師匠)にもらったあったかい思い出。鳥山明先生のタッチを再現することに執念を燃やしたアナログ絵
父親に「そんなガサツな奴は我が社では採らん」「勘当されてもいいならやれば?」と言われ泣く泣く少林寺や空手を諦め、合気道を習い黒帯を取るに至った。少林寺部の練習を横目で見ながら悔しみながら打ち込んだ。でも実は武の真髄には案外合気道は近道だったとわかった。これもドラゴンボールのおかげ
私の人生のほぼほぼを病的に否定していた親(生きてるみたいだけど)だけれども、「ドラゴンボールだけに触れているとドラゴンボール描けないんじゃない?」という言葉だけは大切にしたい。この言葉がなかったら今は無い
でも、鳥山先生の表現するものとなんか違う、なんか違うと思いながら、気づけば武道を始め、デザインの職に就いていた。そこで違和感が己をプロにする感覚や余白をデザインするという感覚、人生を豊かにすることを目的とした亀仙流が武の極みを本当に表しているのだという確信を得た