いなりんさんのイラストまとめ

吸血鬼ハンター D
言わずと知れた、世界で最も翻訳出版された、日本人作家の超傑作小説作品である。

今頃気付いたのだが、34年前の1988年に発行されたカセット文庫 D-妖殺行のマイエルリンク役の田中秀幸。
後の川尻版で、同じ作品でDの声を演じてるんですね。
実は日本語吹き替え版未見なのです。

ブレードランナー2049
改めて。
大雑把に、2種類のバージョンがあります。

・北米公開版（ワーナー版）
・インターナショナル版（ソニーピクチャーズ版）

イントロダクションからエンドクレジットまでの、本編自体は全く同じなのですが、微妙に違いがあるのです。

@suzukiri0713 連投すんません。
先日のDUNE/デューン 砂の惑星のポスターで『流石にこれは無いだろ？』思ったばかりだったのに、さらに上をいくとは思ってなかったので。
適当なコラージュが多すぎなんだが、やっぱ2020年のテネット公開の頃に、なんかあったような気がしてなりません。

ダーティーペアの大冒険
アップルシード3巻
陸軍中野予備校6巻

この3冊は、当時もう手に入らない（発売されない）のではと思ったデス。

DUNE/デューン 砂の惑星
SteelBookの図案だけど。
表：画像1
裏：画像2
これが採用されれば最強と思う。

ジャケットの表記
1.33:1(4:3)AspectRatio

実際の映像
1.38:1AspectRatio
LD版の映像と比較して、上下にマットが入ってます。
画像1：1.38:1 今回のBlu-ray版
画像2：1.33:1 LD版

プロジェクトA子 リマスターBlu-ray
ようやく羽田に到着。
まさかここまで遅れるとは思わなんだ。

ちなみに北米版DUNE/デューン 砂の惑星各種は、未だ発送準備中。
(´・ω・`)

DUNE/デューン 砂の惑星
年内に届くか微妙な感じだが、正月休み中には楽しめそう。
運が良ければ31日には到着。
プロジェクトA子は諦めた。

物語の文脈的に、やはりこのダンカンはゴーラなのでは？
カラダンでは曖昧だった（映像が裏焼き）visionが、彼の死後に明確になる流れと受け取るのが自然。

ダンカンの横に居るのは、恐らくナイフのアリア。

この辺、ほんとこの映画は広報素材で失敗してる感。
普通にこの辺の素材を使えばよいと思うのだが、このジャケット素材の権利料が安いんだろうか？