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PC98ゲームの全盛期、ゲームを終了することを「DOSに戻る」と表現していた。シングルタスクなので再びMS-DOSのシェルを操作するには、ゲームを終了しなければならなかったから。(子プロセスとしてシェルを呼ぶというの手もなくはない)
名残で近年でも終了を「Windowsに戻る」と表現するゲームがあった.
自分の中で(SuperDepth(Bio_100%)や東方Project(zun)等とは別に)伝説のPC98ゲームを上げるなら、この2本かな。
「行け行け電大バス」(KUNI-SOFT[1993])と「おしおきキライ!2」(ほんわかソフト[1992])。
理由は、なんとなく。