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キャロサンプさんのイラストまとめ


1980年代から東京を拠点にコンサートの企画・制作、CDのプロデュースなどを行っています。Twitterでは主に新しい企画の情報をお知らせしていくつもりが、2014年から中の人の闘病レポートみたいになっちゃってます。自身の療養と日々のメシやよしなしごとなど。願わくば、くだらないことだけ呟いて生きていきたい。ふっひぃ〜。
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焼き上がった子豚ちゃんはまずはパリパリに仕上がった皮だけを薬味の葱と黄瓜、甜麺醤とともに割包に包んでいただきます。香ばしく焼けた皮、葱の辛み、黄瓜の清涼感、甜麺醤と割包の甘みの織り成す妙なるハーモニー。#80C子豚

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に阿川泰子(当時の芸名は、麻里とも恵)が出ている日曜日の昼下がり。

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…ホリゾントの色に合わせて自分達で色を調合して。今は線を消すなんて簡単だろうけど当時は大変だった。線消しは殆ど撮影班が塗ってました。器に穴を開けたりは操演班がやって、それが終わった後に塗ってた。これだけでかなり時間がかかってました」(特撮班の中堀正夫カメラマン談)#ウルトラセブン

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池谷仙克の作った円盤群の裏話は有名。「監督が円盤を100個出せって言うんですよ。それでガラスの器を2つ重ねて円盤にしたら、すごい悪口言われて怒られた。だけど、そうしないとあの期間であれだけの数が集められない。今みたいに合成でバーッと増殖させるような技術がないから」#ウルトラセブン

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モンキーランドを脱出したアンヌが船で逃げるシーンは、「日本ライン」と呼ばれる木曽川峡谷の川下り遊覧船での撮影。こちらも当時は名鉄グループ傘下であったが、経営母体の変更や天竜川川下り船転覆死亡事故の影響による利用者数の低迷の末、2011年をもって運行を停止している。#ウルトラセブン

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出色の出来の巨大ロボット・クレージーゴンは、特撮美術監督の池谷仙克の会心の作の一つではなかろうか。絶妙にバランスを崩したそのデザインは、デザイン画もさることながら、造形物においてフォルムやテクスチャーにさらなる磨きがかかり、操演やSEとも相俟って素晴らしい存在感。#ウルトラセブン

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プラチク星人は成田亨がウルトラシリーズで最後にデザインを手掛けた宇宙人。この回を最後に円谷プロを辞した成田は、倒された後に現れる骨格のほうに重点を置いてデザインをしたと語っている。体表の装飾(プラスチック製のメッシュシート?)は撮影現場で追加されたものらしい。#ウルトラセブン

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おはよ。サン・ラっぽい人ってことなら、あの下手な絵よりも潮健児さんのほうが味も雰囲気もよりサン・ラっぽいかと思うけど、どうかな? 参考画像貼っとくよ。

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