//=time() ?>
「月刊シナリオ」今号をもちまして編集委員、デザインスタッフも解散!リニューアルしてから20冊。毎号、中面のイラストは私一人で描きました。 うち表紙を担当したのは4回。 僕のようなタイプはイメージが分散するので人気が出ません。毎回どんな絵になるか自分でも分からないので仕事は楽しいよ。
今日6月22日は「かにの日」とな。 柿を育てるも、自分たちでは柿の実がとれず、通りがかりの猿にとってもらおうとしたら、青い柿を投げつけられて殺されたかわいそうなカニたちよ! (「昔話法廷」より)
空腹な猫、その10時間後。
東京ステーションギャラリーで「コレクター福富太郎の眼」展を見て(伊東深水の日劇の踊り子たちの楽屋絵が最高) 東京駅改札内で吉岡里奈さんの「ドラマチック」展を見る。こんな絵が東京駅のど真ん中に展示されてるなんて、快挙だ。 パースの狂いも絵の魅力。 そしてこれから今野書店へ。
雨やどり
こんなふうにうまく死にたい。 「風狂僧 普化(ふけ)の最期」②
こんなふうにうまく死にたい。 「風狂僧 普化(ふけ)の最期」①
沖縄の昔話「姉の敵討ち」。
最高にワケの分からない気分にさせてくれる話「南泉斬猫」②
最高にワケの分からない気分にさせてくれる話「南泉斬猫」①