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『エスケープ・ルーム』
知人を騙った招待状で集まった6人の男女がリアル脱出ゲームに挑むのだが、それは命がけの脱出だった。という、最近では珍しくないありきたりな設定の映画です。クオリティは高いですが、目新しい展開などはなく、良くも悪くも普通に楽しめる脱出ゲーム映画でした。
【71点】
『SW スカイウォーカーの夜明け』
これだ! 俺たちはこれを観たかったんだ! と思わせるような完結編でした! 色々と批判が多かったEP8と比べ、今作はファンの多くが望んでいた展開だったと思います。初っ端の驚きの展開からの怒涛のクライマックス。これがベストなSWの終わり方でした!
【89点】
『ジョーカー』
ジョーカー誕生の物語。なぜジョーカーはジョーカーとなったのか。しかし観ていて個人的にすごかったのは何と言ってもホアキン・フェニックスの演技。たくましい体つきの彼が過酷な減量をし、そして魅せられた彼だけのジョーカー。間違いなく今年のベスト映画候補です。
【89点】